Creil et Montereau の古い白無地のお皿。

直径21cmの平皿と深皿の2枚です。19世紀前後の作陶です。

この当時の Creil et Montereau のプレートは軽く、少し青みがかった白が特徴で、ずっしりとした重みのある陶磁器ではありません。

これは18世紀に発見されたカオリンという鉱石の特徴です。この2枚も同様でとても上品な美しさを保っています。

でも食事の時など食卓の電灯のランプに照らすとほんのり温かみのある色合いに変化します。

細かなカトラリースクラッチや染みがございます。ヒビ、割れ、欠けなどのない良好な状態です。

・France  1884-1920’s

・サイズ 平皿:直径21.3cm×高さ2.5cm、深皿:直径21.3cm×高さ3.7cm、

詳細写真はONLINESHOPにてご確認ください。

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