ボールを弾いて入ったゲートの点数で競うピンボールゲームの台です。ピンボールゲームの元はコリントゲームと呼ばれ、パチンコの原型にもなったゲームです。

大きなものはゲームセンターや温泉地などにありましたよね。なかなか弾く力加減が難しかったのを覚えています。

こちらも小さいながらなかなか難しいですよ。ボールを弾く個所にはスプリングが入っていて、手前に引っ張った加減で勢い余ったり、逆に飛び出さなかったり。面白いので何回もチャレンジしてしまいます。

絵柄は男の子と女の子と犬、背景には山と湖と大きな飛行船。

裏面は角度が付くような台が付いています。(ボールを入れるゲートの釘の先が出ていますので、小さなお子様が触られるような場合はご注意ください)

ボールは石膏で作られていて少し重みがあります。

ぜひ100点目指してチャレンジしてみてください。

インスタグラムではチャレンジしている動画もUPしています。よかったら観てください。(Tsubame Markt Instagram

・France 1900年前期

・サイズ:38.5×17×3cm

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