春の買付け旅 2019年 3/12-22

いよいよTsubame Märktの2019春の買付けの旅スタートです。

3月12日19:30成田発、Air Chinaにてこれから上海経由でパリに向かいます。夜便はやはり気持ちが楽ですね。大量の荷物とスーツケース(中味の7割は梱包関係)を持って吉祥寺駅のリムジンバス乗り場へ…。16時に成田空港に到着。初Air Chinaなので余裕持って来ましたがさすがにちょっと早すぎました。チェックインは17時からスタートみたいです。でもチェックインカウンター前にはもうたくさんのひとの山。中国人団体客のようです。事前にオンラインチェックインは済ませてあるので座席は確定済みです。空港の自動チェックイン機でバッゲージタグをプリントアウトしてカウンターで荷物を預けてチェックインは完了。 パリのアパートのオーナーにお土産を買って出国手続きへ。初めて顔認証でパスポートチェックを受けてみました。パスポートを機械の上に置いて、顔を正面に向けるだけ。僅か5秒くらいで終了。便利〜!出国のスタンプが欲しい人は傍の係員が押してくれます。

19:30定刻通り出発。 機材はA321-200、エアバスのミドルサイズの飛行機でシートの配列は3-3列。真ん中が通路になっています。エコノミー席ですが前も横も余裕があって足元もゆったりです。エコノミークラスでこの座席なら申し分ありません。座席の個別モニターは付いてませんでしたが、所要時間約3.5時間なので我慢できますね。出発して1時間くらいしたらライトミールが出ました。チキンライスとシーフードヌードルのどちらかで私はチキンライスを選択。チキンライスといっても、赤いやつではなくて白いご飯に照焼きチキン、それにシソのお寿司、ほうれん草と筍のおひたし、それにパンとフルーツ。私的には普通に美味しかったです。日本では結構悪評の高いAir Chinaですがウワサの遅延も無く、機内で騒ぐ中国人も無くとても静かで快適。 機内スタッフは男女ペアで仕事していて、食事やドリンクサービスもテキパキとよく動くし、嫌な感じは全くありません。

予定通り22時に上海到着。 上海では3時間弱のトランジット。出発は現地時間で翌0時45分(日本との時差マイナス1時間) 次の上海からパリまでは約11時間30分の道程。パリには早朝到着予定です。

上海でのトランジットは少し変わっています。普通は到着して飛行機から降りると、自分でトランジットします。上海空港では係員がひとり飛行機を出た所で待っていて、乗継するメンバーが揃うとその係員がトランジットカウンターへ連れて行きます。乗継する人たちがみんなでゾロゾロついていくというちょっと不思議な風景。まずパスポートチェックお行い、その後厳しいことで有名なセキュリティーチェックを受けます。中国の空港はとても厳しいと聞いていましたがホントその通りでした。ひとりひとり念入りにチェックされます。特にバッテリー関係には厳しく、私たちもiphonの予備バッテリーを没収されました。CEの世界規格が付いていなかった為でした。あまり厳しいのでチェックが終わって解放された時はなんだか選民意識を感じるくらいでした。でもそのくらい厳しいので時間もかなり掛かります。中国でトランジットされる時は、十分な時間を取っておかれることをお勧めします。

上海空港ロビーで取った唯一の写真

上海-パリ路線の機体はA330-200、エアバスの一世代前のジャンボ機です。座席の配列は2-4-2列、上海まで乗って来た飛行機より狭く感じました。足元も少し狭まく感じましたがフットレスト付きなのでよかった。といってもこれで他の航空会社と同じくらいかなって感じです。 こちらも定刻通り現地時間0時45分出発。パリまで11時間30分掛かるのでこれからが長い。パリには早朝到着予定です。フランスとの時差はマイナス7時間。

離陸後まもなく夕食が出てきました。チキンヌードルかポークライスのどちらかを選択。ここでやっと解りました。。。皆さんのクチコミで評判が悪いのはこれを言ってたんだですね〜 この機内食は確かにビックリするほど美味しくなかった・・・って云うかこれ出しちゃダメでしょ!って感じ。ご飯もヌードルもパサパサ、ロールパンはペタンコ、味は塩っぱいばかり等々、、、残念ながら褒めるところがありませんでした。私、結構何でも喜んで食べる方なんですが… 今回はクチコミ投稿したみなさんの言う通りでした。 あんまりだったので写真もなし!先ほどは日本で積み込んだ食事(日本製)、今回は上海で積み込んだ食事(中国製)ってことなんでしょうか??

食事を取ったあとは観たい映画も無かったので、時差ボケしないように早々に寝てしまいました。時差ボケを防ぐには日本時間に合わせて寝ることです。

そして目が覚めるともう到着3時間前。アテンダントさんたちがもう朝食の準備をしています。朝食はオムレツとお粥のセレクト。私はお粥を選択。白粥にピータン、ザーサイ、フルーツ、ヨーグルト、それに小さなアンパンがひとつ。 前回の夕食があまりにショッキングだったので、このお粥定食は美味しかった~ ピータンの鶏のパッケージが妙にかわいい~。 機内食についてはちょっと名誉挽回しました・・・笑笑。

3/13(水)、朝6時30分にパリCDG空港に無事定刻通り到着。結局初Air Chinaは昨晩の夕食以外は何も問題ありませんでした。アテンダントさんは手際よく淡々と仕事されててサービスも普通。Air Chinaはコスパがいいのが魅力ですが、これでパリまで運んでもらえるなら全然OKです。今回私が購入したチケットは往復7万円くらい。まだ帰路がありますが今のところ私たちには十分です。

早朝のパリ、外はまだ真っ暗でしかも寒い~! 現在の気温9℃、日本より寒いかも。。。 入国審査、荷物のピックアップも順調に終わり、モンパルナス行きのシャトルバス乗り場へ。いつもバスの待合室でチケットを買うのですが、今日は自販機壊れてました。仕方ないので車中で購入。モンパルナスまで19ユーロ(ホントは販売機で買った方が少しお安いんです) 寒い外の待合室で待つこと15分くらい、7:30出発のバスに乗ってパリ市内へ向かいます。早朝のこの時間帯、高速道路はパリ中心に向かう通勤の車で凄い渋滞。今日は2時間くらい掛かって漸くモンパルナス駅横のバス停に到着。時間に余裕のないときはRERで行った方がいいです。

まずはモンパルナス駅で navigo(パリのsuicaみたいなもの)にチャージ。これでバスやメトロなどには自動改札機にタッチするだけで乗れます。1weekで22.5ユーロで月曜~日曜までは乗り放題。カルネを買うより手間が省け安くて便利です。確かnavigoは一度買うと5年くらい有効なので1枚持っておくと便利ですよ。 いつも使っているアパートでオーナーからアーリーチェックイン(午前中)も了解頂いているので早速アパートへ向かいます。後日合う約束をしているので、当日はチェックインも不要でとても気軽です。モンパルナスから路線バスに乗って15分位でアパートに到着。荷物が重いときはメトロより階段がないバスの方が楽です。

まだ昼過ぎなのでアパートに荷物を置いて早速買付けに出発です。今回はパリのアンティーク店の新規開拓からスタート。ネットで調べておいたパリのアンティーク、ブロカント、ヴィンテージのお店や倉庫をあちこち回っていきます。その中から数軒の素敵なお店を発掘。早速初日から買付けにかかります。その後は行きつけのマダムのアンティーク店へ…いつもながら素晴らしい品揃え。こちらのオーナーは本当に素敵なアンティークをコレクションされていて、行くと必ず新しい発見があります。 初日から気に入った物があちこちでたくさん見つかり、夜中まで歩き回りました。夜8時過ぎ大満足でアパートに帰宅。

Kate Greenaway の画集
お店のオーナーが「ロンドンに行って仕入れて来たお気に入りの本よー」って云われました。買っちゃってゴメンナサイ。。。

夜8時過ぎ大満足でアパートに帰宅。荷物を置いて近くのスーパーへ夕食と食料品の調達に行きます。借りているアパート界隈はモノプリやカルフール、エクスプレスなどスーパーが多いので助かります。出来合いのお惣菜からお肉、魚、野菜など何でもあります。 今日の夕食はボロネーゼとバターチキンカレーとお惣菜。明日の分のお肉、野菜、朝食用のバターロール、バター、ハム、チーズ、オリーブ、キュウリと人参のマヨビネガー漬けなど色々買い込んできました。私たちは昼以外は殆どアパートで自炊しますので食材も色々買い込みます。昨日今日は2日掛りで移動と買付けのお仕事。すっかり疲れて夜11時過ぎには寝入ってしまいました。 明日は朝からパリ近郊の大きな蚤の市に出掛けます。先ほど行ったアンティーク店のマダムに明日の蚤の市の無料券を頂いちゃいました。嬉しい。。。明日も頑張ります~

買付けに行った時の必須アイテム

>>>続く

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