フランスの古窯のカップ&ソーサーのセットたち

サルグミンヌ、サンタマン、クレイユ&モントローなどフランスを代表する古窯もの

左から、

・Digoin&Sarreguemines 花リム象牙色、1920年から1950年頃の作陶。

・St.Amand Guadeloupe はカリブ海に浮かぶフランス領グアドループ島のイメージ、1896年から1952年の間の作陶。

・St.Amand REGENCE はリジャンス様式(Style Régence)のこと。バロックの壮大さを残しつつも、より軽快で装飾的、かつ非対称性(アンシンメトリー)を取り入れ始めた頃のデザイン。1900年前期頃の作陶と思われます。

・CREIL&MONTEREAU Feldspath Porcelain は LM&C(ルブフ&ミリエ)の時代のものです。 装飾はCampanule(カンパニュラ)フウリン草でしょうか? Feldspath Porcelainは長石磁器(Feldspar porcelain)で、カオリン、石英、そして融剤となる長石を主原料とした高品質で耐久性の高い磁器です。LM&C時代のものは1840年から1876年の間の作陶になります。

・Digoin&Sarreguemines COLVERT(マガモ)1900年代中期頃に作られたもの。日本にいるマガモとはイメージがだいぶ違うような。。。

それぞれ色合いやデザインが独特で素敵です。ヒビ、欠けなどはありません。状態はどれも良好です。お店に展示致しました。ぜひ手に取ってご覧ください。

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