
Creil et Montereau décor Flora au liseron
フローラの装飾は19世紀後半のクレイユ製陶工場で作られました。それはクレイユ&モントローの偉大な商業的成功のひとつとなります。
カマイユブルーで絵付けされた昼顔の花は縁の深い青の縞模様で強調され、より強い印象をもたらしています。フローラシリーズは1855年のパリ万国博覧会で発表されて以来、クレイユ&モントローが世界の名陶と呼ばれるようになった代表作のひとつです。ベル・エポックの名作としてその美しさは長く愛され続けています。
フローラシリーズのパターンには、ヒルガオ、スズラン、ヒイラギ、バラ、サンザシなどのバージョンがあります。
クレイユとモントローの製陶工場は1840年に合併しました。その後、1876年まで合併当時の経営者のイニシャルであるルブッフ・ミリエ(Lebeuf Milliet et&Cie)の名前で Creil et Montereau Faïenceries として製陶が行われてきました。
刻印の「L.M&Cie」は彼の時代に作られたものであることを意味します。
本品は直径19cm位の小さなデザート用のお皿になります。とても可愛らしいサイズ感で、ケーキや焼き菓子などを飾るのにちょうどよい大きさです。
150年も前の陶器ですので経年変化による傷や欠け、貫入などはありますが、比較的に良好な状態です。
・France 1840-1875’s
・サイズ:直径19.5cmx高さ2.4cm
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