
1900年中期頃のフランス木製壁掛け鏡です。
何の変哲もないいたってシンプルな作りのかがみです。
木(たぶん杉あるいはパイン材)の素材ははっきりと判りません。表面はダークブラウン色に塗装されています。べた塗りではないので木目がキレイの残っています。鏡面も良好です。
背面は古い厚紙で閉じられています。
何処に掛けても邪魔しない素朴さに、古い素材でも非常に状態の良い鏡面で、とても使い勝手がよいと思います。
・France 1950’s
・サイズ:縦34.6cmx横23cmx奥行1.4cm
0

0

0

0

0
