MARQUISE DE SEVIGNE(マルキーズ・ドゥ・セヴィニエ)の紙箱

紙箱は当店の昔から大好きなアイテムのひとつですが、こちらは春のフランス買付けで見つけてきたもの。紙箱と云っても当時のものはその凝った意匠やデザインからもまさに芸術品です。

こちらは1800年代に創業した、Marquise de Sevigne(マルキーズ・ドゥ・セヴィニエ) というパリの老舗チョコレート店のパッケージで1900年~1920年頃に使われていたもののようです。まさにヨーロッパがアール・ヌーヴォー全盛期の時代のもので、本品もそのデザインがとても印象的です。

挿画は王妃マルフィズが当時貴族に好まれた犬、グレイハウンドと庭のガゼボでお話ししているような絵柄。”Qu’en dit Marphyse?” の一節もオモシロいですね。

形はかまぼこ型で横から中箱を引き出すようになっています。中の装飾も美しく、内部まで綺麗に装飾紙が貼られています。非常に状態もいいです。

・France 1900~1920年代

・サイズ:縦11.3cmx横18.5cmx高さ5.5cm

・ONLINESHOP

















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