19世紀の後期、フランスで使われていた鉄製の燭台。長い年月の間に黒澄んだ、蝋燭を挿す小柱とこぼれた蝋を受ける皿台。たったそれだけのパーツ。背の低い方は持ち手のついたタイプ、背の高い方はそのまま皿台を持つのでしょうか。先端に蝋燭を差し込めるようになっていますが、高さがアジャストするようになっています。蝋燭は2cm程の太さの物が収まります。

 

 

 

 

 

・背の低い方(持ち手有) サイズ:台座直径14cmx高さ16cm    

・France 1880年頃

・ONLINESHOP

 

 

 

 

 

 

・背の高い方(持ち手無) サイズ:台座直径12.5cmx高さ18.5cm  

・France 1880年頃

・ONLINESHOP

 

 

 

 

 

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