Baccarat Richeliue shot glass

オールドバカラのショットグラス、モデルはリシュリュー。

リシュリューは17世紀のフランスの政治家、枢機卿としてルイ13世に仕えていた実在の人物。パリ1区にあるパレ・ロワイヤルは当時の彼の居城でした。その後ベルサイユ宮殿が完成するまでルイ14世の居城となりました。

本品はクリスタル特有の美しい硬質なガラスで円錐形にカットされたデザインが施されています。

バカラは1764年の創業、フランス、ロレーヌ地方で工房を開いて以来、職人たちのたゆまない品質へのこだわりがありました。1816年には、職人たちは独自の製法を完成させ、世界で最も純粋なクリスタルの生成に成功しました。

Baccaratのマークは、ワイングラス+デキャンタ+タンブラーを象ったエッチング刻印が使用されています。これは1936年以降より刻印されました。それ以前の物には基本的に刻印は無いそうです。本品の刻印は1960年代のものと思われます。

脚付きのグラスには刻印はありません。お店に展示していますのでぜひご覧になってみてください。

・France

・サイズ ショットグラス:口径3.3cmx高さ4.8cm、脚付き:口径3.5cmx高さ8.5cm

底面の刻印

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