
鉄や真鍮で作られた古いフランスのフック金物が大小いくつか揃いました。
主に外套や帽子を掛けていた金物になります。
真鍮(銅)製の艶消しゴールドの重量感のあるもの、鋳鉄製の水牛の角のような魔法の館から持ってきたような武骨なもの、四枚の羽根を持つ天使ケルビムをデザインしたものなど、様々なものがあります。そしてどれもアンティーク感の強いいい感じのものばかりです。
むかしから外套や帽子の着脱は、レストランなどでは埃が他の客の迷惑にならないようにエントランスホールで脱ぎ、クロークがあればそこに預けるべきとされています。他人の家に招かれた際には、外套の着脱用のスペースである玄関ホールあるいは外で脱ぐのが一般的なマナーです。そのためコートを掛けるフック金物はエントランスには欠かせないものでした。
しっかりしたフック金物は飾りとしても重厚感があります。おうちのエントランスホールやクローゼットや寝室などにおひとついかがでしょうか。お店に展示しておりますので、ぜひ手に取ってみてください。
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