フランス グリニー 窯はパリの南、イル・ド・フランス地区にある数少ない田園地帯で、美しい湖と森林のある自然豊かな湿地帯です。

青緑色で描かれたツバメの群れは、湖面の上を飛んでいるのでしょうか。その風景がそのまま陶版の上に飛び交うツバメたちとして描かれています。

グリニー窯独特の表面のマッタリ艶やかな釉薬で生成された仕上がりとても良い感じです。縁部分はラヴィエによく見られる湾曲した縁周りに仕上げられています。

グリニー窯は、19世紀末から20世紀初頭のアール・ヌーボーの影響を受けたスタイルが特徴で、白い粘土に鉄分を加えて高温で焼成した Terre de feu de Grigny は「炎の土」と呼ばれ、通常の陶器よりもはるかに強く磁器に近い白さと硬度を持っています。

テール・ド・フー特有の軽くて艶のあるお皿はフランスの他の古窯とはまた一味違う味わいがあります。

プレートは2点ありそれぞれ異なった絵柄になっています。どちらも貫入、細かい掛けがございますが、状態は良好な方だと思います。詳細写真はONLINESHOPにてご確認ください。

・France 19世紀後期

・サイズ:縦14cm×横27cmx高さ4.5cm

ONLINESHOP

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