今日総裁選の5名の立候補者が記者会見で政策を訴えていました。こちらはミシェル・コーガンの5匹のテリーヌたち。ちょっと壊れてますけどこちらも何やら打ち合わせ中です。。。

Michel Caugant のテリーヌ

ミシェル・コーガンは、ブルターニュ地方のロスポルドンという小さな町のパテ職人の息子でした。1927年に父親のローラン・コーガンは地元で “Caugant” というデリカテッセンを開業しました。コーガンのパテは町の人たちに大好評でお店は一躍人気店になりました。ミシェルは1933年に生まれました。

ミシェルは10代の頃からお父さんの手伝いをするようになり、1950年頃、パテを入れる容器としてテリーヌポットを創作するようになります。リアルに表現されたジビエをモチーフとした様々な動物たちは、精巧な模写の中にも可愛らしい表情をしており、ミシェルの作ったテリーヌはコレクターの間で大変人気となりました。

フランスではテリーヌコレクターの間で、その年に誰が最も洗練されたアイテムを持っているかを決める大会まであるそうです。ポットの中には裏面に、Michel Caugant のサインと「ひとつひとつ手作業で作られています」といった文言が入っているものがあります。ブルターニュを愛し、町のみんなから愛されたミシェルは2021年88歳でこの世を去りました。

解散。。。

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