オランダから届いたミモザのお皿たち。残念ながら3月8日のミモザの日には間に合いませんでしたが、日本ではまだまだ4月までミモザの季節は続きます。

ホワイトアイボリー色を基調にグリーンのふわふわのフサアカシアの花が縁に描かれています。東と西で遠く離れた国ですが、ミモザの花はオランダでも人気です。

1900年代前期、オランダ、マーストリヒトの古窯 Societe Ceramique によって製造されたものです。

大小全部で6枚在庫がございます。それぞれ個別に写真を撮り、ONLINESHOPに掲載致しました。下記にリンクよりそれぞれ写真をご確認出来ますので是非ご覧ください。

Societe Ceramique はオランダの東、マーストリヒトで生まれた古窯。元々マーストリヒトはオランダを代表する古窯の街で、ドイツとベルギーに挟まれ多様な文化を持つ街でもあります。ソシエテ・セラミックは1836年にペトリュス・レゴーとほぼ同時期にマースリヒトに開窯し、1958年にペトリュス・レゴーと合併するまで長く製陶し続けました。

・Holland 1900’s前期

・サイズ 大:直径23.7cmx高さ3cm、小:直径19.7cmx高さ2.5cm、

※詳細写真はONLINESHOPをご覧ください。

・ONLINESHOP

大-A

大-B

小-A  ご売却済み

小-B

小-C

小-D  ご売却済み