南仏St.UzesのPichon窯で焼かれた黄釉薬の掛かったオクトゴナルプレート。
フランス南部のユゼス(リヨンの南)のPichon窯 は、 1802年に創業した家族経営の陶器工場です。
南仏アプト焼きとされる陶器は、主に茶色、緑、赤のアーストーンで、光沢またはつや消し釉薬を掛けて作られていました。
モントローなどの艶のあるクリーム色のオクトゴナルに比べ、アプト焼きのこちらは黄土色のため馴染み深く、焼き物のイメージの強いプレートになっています。リムのドットも釉薬の掛かり具合でよりはっきりと浮かび上がっています。
大きさも直径15cmと小ぶり。魅力的なオクトゴナルに可愛らしさが加わったプレートです。
・サイズ: 直径15cm
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