
St.Amand La Valliere のデザートプレート
サンタマン窯は、1896年にヴァンディニー・アマージュに2番目の工場が開設しました。その時有名な「Saint.Amand et Hamage Nord」の刻印が登録されます。本品はその当時の刻印になります。また TERRE DE FER の刻印(Aのみ)は、19世紀後半にフランスで普及した土に石を混入した半陶器半磁器のことであり、従来の陶器より高い温度で焼かれ、鉄のように丈夫な「半磁器」であることを示しています。
落ち着いたアイボリー地に青緑色の転写(トランスファーウェア)のコンビネーションデザートプレートです。繊細な小花や果実が貝殻の上に飾られているような装飾が描かれており、ロカイユ装飾のガーランドがとても美しい絵柄になっています。
サービス名は、「ルイーズ・ラ・ヴァリエール・ヴォジュール公爵夫人」の名前が付いています。彼女はフランスの貴族女性で、1661年から1667年まで、ルイ14世の最初の公認の愛妾として知られています。
ルイーズ・ラ・ヴァリエール・ヴォジュール公爵夫人(1644-1710)Louise de La Vallière
プレートは2枚ございます。状態はどちらも良好でヒビ、欠け、割れ、貫入などはございません。Aの方が転写が若干濃いめです。詳細はオンラインショップの写真をご覧ください。
・France 1896 – 1952年
・サイズ:直径21.2cmx高さ2.4cm
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