
K&G Luneville(リュネヴィル窯)は、18世紀から続くフランスの古窯。同窯の「Bleuet:矢車菊」シリーズは、美しいパステルカラーと繊細な花柄のデザインで人気の高いシリーズです。
象牙色の陶肌に、風に揺れる矢車菊と麦穂が、繊細なタッチと柔らかな多色ペイントで転写されています。
<カップ&ソーサー>
カップのハンドル部分が凝った作りになっていて、職人の手書きで描いた紅色の葉の飾り絵が素敵です。カップの内側にも一輪のお花が描かれています。当時の転写技術を駆使したとてもチャーミングなカップ&ソーサーです。
カップの縁に制作時に付いたと思われる絵具の痕のようなものがありますが、傷や欠けなどではありません。状態は良好です。カップ&ソーサーにはリュネヴィルの刻印はありません。
このシリーズのカップ&ソーサーは市場ではあまり見かけないめずらしいものです。
<平皿>
カップ&ソーサーの絵柄とは違うデザインになっています。象牙色の陶肌や全体の色調は同じです。ヒビ、欠け、割れはありませんが、裏面と縁部分に数点作陶時に付いたとみられる凹みがあります。
※詳細はONLINESHOPの写真にてご確認ください。
・France 1900-1920年代頃
・カップ&ソーサー:カップ:口径6.6cmx高さ6.3cm、ソーサー:直径12.9cm
・平皿:直径23.1cmx高さ2.6cm
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