
Sarreguemines Alphand ラヴィエ
サルグミンヌ窯(U&C Sarreguemines)の「ALPHAND(アルファン)」は、1880年代〜1910年代頃に製造されたシリーズです。象牙色の陶肌に縁まわり部分に施された繊細な小花模様のレリーフが特徴的です。
このシリーズには、ジャン・シャルル・アドルフ・アルファン(Jean-Charles Adolphe Alphand 1817年 – 1891年)の名前が付いています。彼は、19世紀のフランス・パリで大活躍した造園家・都市計画家でした。
ナポレオン3世やオスマン男爵の依頼を受けパリの大改造計画に携わり、「ブローニュの森」や「ヴァンセンヌの森」などの美しい広大な公園・緑地を整備しました。さらにエッフェル塔の建設にも携わっていました。
このシリーズ名は、彼の功績にちなんで名付けられたと言われています。
ヒビ、欠け、割れなどはありません。全体的に貫入による染みがあり、経年変化による侘び寂びが感じられる一品です。
詳細はオンラインショップのお写真でご確認いただけます。
・France 1880年代〜1920年代頃
・サイズ:縦11.8cmx横24.2cmx高さ4.3cm
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