
◆Creil et Montereau Linotte スズメの深皿(スーププレート)
Linotte(リノット)はフランス語で、スズメ目アトリ科の小鳥「ムネアカヒワ」を指します。当店では、「スズメのお皿」と呼んでいます。つがいのスズメとお友だち、お花の咲いた樹木に巣を作っています。その中には卵が見えます。
アイボリー地の陶肌に美しい薄青色で転写プリント(トランスファーウェア)されたピースフルなプレートです。この頃のお皿の中では比較的重みがあります。
貫入、染みがありますが、欠け、ヒビ、割れなどはありません。また底面の刻印はありません。リノットシリーズには何故か刻印のないものが非常に多いそうです。
・France 1900年前後
・サイズ:直径23.5cmx高さ3.4cm
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◆Grigny「イロンデル(Hirondelle=ツバメ)」モデルの平皿
海を渡ってきたツバメの群れが、海岸沿いの街に飛翔した姿を描いた図柄です。ツバメは「幸福の訪れ」や「春の象徴」として、フランスでも非常に人気のある伝統的なモチーフです。グリニー窯のイロンデルは、躍動感のあるツバメの姿や繊細な草花の絵柄が、深みのあるブルーグリーンで転写プリント(トランスファーウェア)されているのが特徴です。
グリニー窯は、1870年頃にフランスのグリニー (ローヌ地方の街) で P. Précieux によって創業した古窯。製造期間が比較的短かったこともあり、ジアンやサルグミンヌといった大手窯に比べて流通量が非常に少ない希少な窯元です。
耐火磁器 Terre de feu de Grigny (テールドフー、グリニー窯)という独自の製法を持ち、大変丈夫なことで知られていました。
貫入、染みがありますが、表面に2ミリほどの小さな穴があります。欠けはありませんが、縁部分に1か所、恐らく製造時にできたとみられる2cmほどのあばた(ジャンカ)のようなものがあります。詳細はオンラインショップの写真にてご確認ください。
・France 19世紀(1882-)
・サイズ:直径22.5cmx高さ2.1cm
※各々詳細はオンラインショップの写真にてご確認ください。
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◆Creil et Montereau Linotte スズメの深皿(スーププレート)



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◆Grigny「イロンデル(Hirondelle=ツバメ)」モデルの平皿



