
Maison Perrier-Jouët(メゾン・ペリエ・ジュエ)のシャンパングラス アネモネのエナメル画
シャンパーニュとは、パリの北東部、シャンパーニュ地方で造られるスパークリングワインを指します。メゾン・ペリエ・ジュエは、1811年にピエール・ニコラ・ペリエとローズ・アデル・ジュエ夫妻によって創業されました。
1879年にこのメゾンを引き継いだ、アンリ・ガリスとオクターブ・ガリスは、エミール・ガレにペリエ・ジュエのキュヴェのボトルデザインを依頼し、メゾンの象徴となるアールヌーヴォー様式のジャパニーズ・アネモネ(秋明菊)が描かれた有名なボトルが誕生しました。
そのデコレーションは、メゾンのシャンパーニュが持つフローラルなスタイルを思わせるものでした。それから1世紀以上経った現在、ペリエ ジュエのベルエポックヴィンテージのボトルに描かれるアネモネは、世界のどこでも、一目でそれと分かるアイコンとなっています。
本品は2客あり、ひとつは白、もうひとつはピンク色。どちらも後世に作られたもので年代は不明です。どちらもハンドペイントと思われます。
それぞれ淡い白とピンクに金彩の縁取りが施された、とてもチャーミングなシャンパングラスです。
・France
・サイズ:直径5.7cmx高さ19.2cm
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