
Béarn(ベアルン)は、ピレネー山脈のふもと、スペインとの国境付近に位置するフランスの旧州です。その周辺は
バスク地方と呼ばれ、フランス領バスクとスペイン領バスクがあります。フランス領は北バスク、スペイン領は南バスクと呼ばれています。
フランス領バスクのバイヨンヌ旧市街からアイノア村周辺には、13世紀に建設された古い木造家屋「カセリオ」が現存していて、その建物の伝統的なデザインはバスクデザインと呼ばれています。
その特徴は茶と青色の格子模様のデザインで、この地方の伝統工芸として古くから陶器やテキスタイルなどに取り入れられています。
本品は貫入や染みが多くみられます。長い間大切に使われてきたものと思われます。100年の経年変化を感じさせるアンティーク感の強い一品です。内側に縦に3センチほどのヘアクラックがあります。内側のみですので漏れなどはありません。詳細はオンラインショップにてご確認ください。
Béarn(ベアルン) シリーズは1920年~30年頃のフランス、H.B.C.M.(Hyppolyte-Boulanger Creil Montereau )の作陶。クレイユ&モントローが1920年にショワジーの H.B.Cie窯 に吸収され、1955年閉窯になるまでクレイユとモントローの名が残る最後の名称です。
・France 1920-30’s
・サイズ カップ:直径6.2cm×高さ6cm、ソーサー:直径13.5cm
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