Badonviller の少し高台になった陶器製フルーツボウル。縁の両面に青い柵と青と黄土色のお花が描かれています。アイボリーというよりベージュに近い陶肌がその古さを感じさせます。少し厚みのある陶器で貫入や染みの具合がとてもいい感じです。

サービス名の「シャヴィル(Chaville)」は、パリの南西部郊外にある町の名前。

パリから南下して15キロほどのヴェルサイユの少し手前にあります。ブルボン王朝の時代、パリからヴェルサイユまでのもっとも主要な道路沿いになります。

MeudonとFausses-Reposesの州の森林が一部占有しており、その森林を含む自然の空間、美しい景観と手つかずの自然、散歩道や小道、フランスの首都周辺では独特の自然環境が楽しめる行楽地だったようです。

本品のデザインもそんな自然をモチーフにしたものだと思います。

割れ、欠け、ヒビなどは無く、状態は良好です。

・France 1900 – 1905’s

・サイズ:直径21.5cmx高さ6.2cm

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