エールフランス、コンコルド専用サービスプレート

フランスの画家兼彫刻家、ジャン・ピカール・ル・ドゥ(Jean Picart Le Doux)デザインのコンコルドサービス。

1933年より使用されているエールフランスのシンボルマークである、空を飛ぶ天馬(ペガサス)と海馬(ヒッポカンポス)を合成したデザイン、Crevet Air France(クレヴェ)をリニューアルした、ネイビーとゴールドの2色で配色された高級感溢れるイメージ。エールフランスで長年使用されている翼を持つ海馬「ヒッポカンポス」です。
こちらは1863年創業、リモージュの老舗名窯 BERNARDAUD(ベルナルド)窯の製作です。現在はパリのセーヴル国立陶芸美術館にも所蔵されています。

本品はエールフランスのファーストクラス “La Première” とコンコルドのキャビンのみ、1964年から2005年まで使用されていました。

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コンコルドは1950年代後半よりフランスとイギリスが共同開発し、1969年に初飛行に成功した超音速旅客機です。1976年から定期的な運航を開始し、パリ、ロンドン、ニューヨーク、リオデジャネイロを就航しました。当時はエールフランスとブリティッシュで16機のみでのスタートでした。

コンコルドのエアチケットは全てファーストクラスの上のクラスと位置付けられていたそうです。就航先のパリやロンドン、ニューヨークの空港内には、ファーストラウンジとは別にコンコルド専用ラウンジとゲートが備えられていました。またこれらの空港では関係当局の協力を得て発着時に最優先権を与えられていました。

機内食ももちろんコンコルド専用食、5星レストランのシェフが従事しました。キャビンアテンダントもそのコンコルド専用の資格を有する者しか従事出来なかったそうです。

超音速で飛ぶための燃料費が莫大であったことや、音速時に発生する衝撃波による騒音のためその後の需要は広がらず、2000年に起きた事故による影響もあり、2003年10月を最後の営業飛行を終え、後継機もなく超音速旅客機コンコルドは姿を消しました。

本品は全部で5枚在庫しております。使用感はほとんどありません。ほぼデッドストックの状態です。6枚とも同じ状態です。サイズはデザートプレートくらいの平皿です。ケーキを頂くのにちょうどよいサイズです。

・France 1970年代以降

・サイズ:直径18.5cmx高さ1.5cm

詳細写真はONLINESHOPにてご確認ください。

ONLINESHOP

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セーヴル国立陶芸美術館

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