フランスの古い写真ハガキです。フランスのコミューン(町や村)にある洋品店兼食品店(Épicerie Mercerie)いわゆる町村の何でも売ってる雑貨店みたいなお店の写真です。

なんとなくお店の前に地元の住民が集まってくるみたいな感じがいいですね。どれも趣があって気に入っています。

1920年、セジー(Cézy) パリの南、ヨンヌ(Yonne)市フランスのブルゴーニュフランシュコンテ地方のヨンヌ県にあるコミューンです。Épicerie Mercerie は町の洋品・食品店

1915-20年、パリのÉpicerie Mercerie(町の洋品・食品店)詳しい場所はわからず。モンマルトル?

R. Guilleminot, Bœspflug et Cie パリを拠点とする写真はがきを印刷するための紙を含む、写真乾板と紙のメーカーでした。同社は、1858年にGustave Guilleminot(1830–1895)によってパリのrue de Chateaudunに設立され1994年に閉鎖されました。

Frontiere Franco-Suisse.- DELLE.- Centre de la Grande Rue 1905年、デル(あるいはデッレ )は、フランス北東部のブルゴーニュフランシュコンテにあるテリトワールドベルフォール県のコミューンです。フランスとスイスの国境、パリとリヨンの中間あたりの町。サンニコラ通り。

Saint-Lubin-De La Haye(E.-et-L) Route de Houdan サン・リュバン・ド・ラ・ヘイは、フランス北部のウールエロアール県にある小さなコミューンです。パリの北西にある町。1916年、町の洋品・食品店(Épicerie Mercerie)の前に人が集まっています。

CHAUMES – Rue de PARIS 1901年?詳細わからず。やはり町の洋品・食品店(Épicerie Mercerie)の前に人が集まっています。煙草も売っていたようですね。写真にはわずかな色付けがされています。

お店に展示しています。ぜひ直接手に取ってご覧になってください。@2000-