直径10cm程の小さな陶器のボウルです。

口のリムに細い青いライン、前後両面に銀彩にて四つ葉のクローバをあしらった宝石のような模様が入ったボウルです。大きさは手のひらに収まる程の小ささです。ご飯をよそうお茶碗にしては小さく、日本茶の湯飲み茶わん位の大きさです。シードル用のカップで使われていたのかもしれません。

これで日本茶を飲むと不思議な味がしそうな感じです。小さいですがやはりカフェオレが合いますでしょうか。

・France 1900年前期

・サイズ:口径9.8cmx高さ6cm

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