1950年代の籐のハンドルが付いたアルミニウム製コーヒーポットです。

ハンドル部分はアルミに籐が編み込まれているフランスのコーヒーポット。蓋の持ち手部分は木かベークライト製が多いのですが、本品はオールアルミニウムでむしろめずらしい。無機的な素材であるアルミの素朴感と籐はベークライトと同じくとても相性が良くてとても好きな組み合わせです。ハンドル部分のちょっとした籐の編み模様がとてもチャーミングです。容量は2リットルくらいでしょうか。アルミなのでとても軽量です。

・France 1950年代

・サイズ:直径14cm(底面)x高さ24cm

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