小さな丸い籐の古い鏡。

上下2段つの籐の額縁に鏡本体が挟み込まれている感じです。しっかり編み込まれた籐はほど良く飴色に経年変化しています。

直径は30センチ弱ほどで顔を映す鏡として、壁に掛けるのにちょうど良い大きさです。

ガラスは当時のままで表面は少しかすれ傷などが残っています。背面に壁掛け用の金物がひとつ付いています。

・France 1900年代中期頃

・サイズ:直径27cmx厚み2cm

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