Steiff(シュタイフ)は今から140年くらい前のドイツ帝国時代に生まれました。

Margarete Steiff マルガレーテ・シュタイフ(1847年-1909年)はドイツの南、ギーンゲンという小さな街にシュタイフ家の三女として生まれました。1歳半の時に小児麻痺を発症、手足に障害を持ってしまいます。しかし元々手芸が得意だったマルガレーテは、その後姉たちの後押しもあり、1877年に3姉妹とともに女性や子どもの洋服を製造販売する「フェルト・メール・オーダー・カンパニー」を設立します。これがシュタイフ社の前身となります。

すべて職人による手作りで作られるため完全に同一のものはひとつもありません。マルガレーテの作る高品質なフェルト製の洋服やすべて職人による手作りで作られるため完全に同一のものはひとつもありません。テーブルクロスなどの家庭用品は、たちまち評判となり人気店へと成長しました。

その3年後、マルガレーテが小さな甥や姪たちのために作ったゾウのぬいぐるみが評判を呼び、試しに販売したところ大ヒット商品となり、1880年にマルガレーテ・シュタイフ社を設立します。 お店の前にはゾウのぬいぐるみを求める人々で行列ができるほどの人気店になったそうです。シュタイフといえば「テディ・ベア」が有名ですが、これは1903年にアメリカのルーズベルト大統領に贈られたことで有名になりました。







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