フランスやオランダに行くと、いつもいくつか仕入れてくるガラスの調味料入れ、そして蓋はベークライト製がお約束のパターンです。

このこじんまりした感じが好きなんです。上部に穴が開いていて粉ものを振りかけて使うタイプです。それぞれガラスのフォルムに特徴があります。

当時レストランやビストロなどで、塩や胡椒入れとして使われていたのでしょうか。

・Netherlands 1900年代中期

・価格:1,900円/各

■A 高さ=9.5cm





■B 高さ=7.2cm





■C 高さ=9.6cm







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