店主はこういったモノが大好きなんです。昔の金属機械や道具類。しかもまだ使えるモノ。少しだけ共感して頂ける方がいらっしゃれば嬉しいです。女性の興味はあまり惹かないかもしれませんが・・・。

Alfred Krauth アルフレッド・クラウス(1878-1956)は、ドイツの写真家 、芸術家 、技術機器の開発者でした。本品は彼にによってデザインされた、古いコインチェンジャーです。ドイツのトラムやバスの車掌が切符を売る時に肩から下げて使っていました。

クラウスは1920年代にコイン両替機を発想し、1926年に会社を設立しました。 Krauth社の製品は、すぐに公共輸送市場で広く使用されるようになりました。

上部の口からコインを落し込み下部のツマミを操作してコインを取り出す仕組みになっています。本品は分厚い水牛革の鞄と一体になっていて、鞄の方には紙幣やチケットを入れることが出来ます。

側面に刻まれている、D.R.G.M.は”Deutsches Reichs Gebrauchs Muster” の略称でドイツ帝国意匠登録のこと。 1945年頃、第二次世界大戦終結まで使用されていましたので、なので本品はそれ以前の物ということになります。

今でも使用できます。コインは旧マルク仕様です。日本の500円玉は入りませんでした。

・Germany 1930-40年代頃

・サイズ:縦15.5cmx横19.5cmx厚み8~9cm

・ONLINESHOP



Prof. Alfred Krauth, Eberbach, Baden







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